トレーニングセッションの開始
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時刻表示画面でボタンを押して、プレトレーニングモードに入ります。
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プレトレーニングモードで、
ボタンを押し使用するスポーツプロファイルを選択します。セッション開始前に、プレトレーニングモードでスポーツプロファイルの設定を変更するには、クイックメニューに入ります。クイックメニューからプレトレーニングモードに戻るには、 ボタンを押します。
ボタン を長押しし、そのスポーツプロファイルの設定で、GPS機能や対応するBluetooth® Smartセンサーが有効の場合は、M460が自動で信号の検索を開始します。
トレーニングデータを正確に記録するには、M460がGPSおよびセンサーの信号、また心拍数を検出するまで、プレトレーニングモードのままで待機します。GPS衛星からの信号を受信するには、屋外で高い建物や木から離れてください。信号を探索中は、ディスプレイを上に向けM460を動かさないでください。M460が衛星信号を見つけるまで、動かずに一か所で立って待ちます。
補助GPS(A-GPS)により、GPSの衛星信号を素早く取得できます。A-GPS(補助GPS)データファイルは、M460をFlowSyncソフトウェア経由でFlowウェブサービスに同期する際に、自動的に更新されます。補助GPS(A-GPS)データファイルの有効期限が切れている、またはM460を同期していない場合、衛星信号を見つけるまで長い時間がかかる場合があります。詳細については、「補助GPS(A-GPS)」をご確認ください。
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M460がすべての信号を見つけたら、「記録を開始しました」と表示されたら、トレーニングを開始できます。
ボタンを押します。心拍数:M460が心拍センサーの信号を見つけると、心拍数が表示されます。
GPS:GPSアイコンの隣に表示される%は、GPS が準備完了になるまでの目安です。100%に到達すると、「OK」と表示されます。
サイクルセンサー:M460がセンサーの信号を見つけると、バイクのアイコンの隣に「OK」と表示されます。センサーを2台以上の自転車をリンク済みの場合、バイクのアイコンの隣に使用している自転車を示す番号が表示されます。M460は、最も近いセンサーがリンクされているバイクを選択します。
例:
一つのスピードセンサーを「バイク1」にリンクし、もう一つのスピードセンサーを「バイク2」にリンクしています。M460でプレトレーニングモードに入った時、どちらのバイクも近くにあります。「バイク1」にリンクされているスピードセンサーはM460の近くにあります。そのため、M460は「バイク1」をサイクリングに使用します。バイクのアイコンの隣に「1」と表示されます。
もし「バイク2」を使用したい場合は、以下のいずれかを行います:
- 時刻表示画面に戻ります。M460を「バイク1」から離して、M460に「バイク2」が最も近づくようにします。再びプレトレーニングモードに入ります。
- 「バイク2」のセンサーにM460をタッチします。
トレーニング目標のセッションの開始
Polar Flowウェブサービスで詳細なトレーニング目標を作成し、それをFlowSyncソフトウェアまたはPolar Flowアプリを経由して、M460に同期することができます。トレーニング中、手元のデバイス上で簡単にガイダンスが確認できます。
トレーニング目標を使ったトーニングセッションを開始するには:
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まず、「ダイアリー」または「お気に入り」に進みます。
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「ダイアリー」で、目標が設定されている日付を選択し、 ボタンを押します。リストから目標を選択して、スタートボタンを押します。その目標で保存した任意のメモが表示されます。
または
「お気に入り」で、リストから目標を選択し、 ボタンを押します。その目標で保存した任意のメモが表示されます。
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ボタンを押してプレトレーニングモードに入り、使用するスポーツプロファイルを選択します。
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M460がすべての信号を見つけたら、「記録を開始しました」と表示されたら、トレーニングを開始できます。
ボタンを押します。
トレーニング目標の詳細については、「トレーニング目標」をご確認ください。
インターバルタイマーでセッションの開始
インタバールトレーニングでは、1つのタイマーをリピート、または2つの異なる時間(または距離)を設定し、運動と回復のタイミングをガイドできます。
- タイマー > インターバルタイマーに進みます。「タイマーセット」を選択し、新しいタイマーを作成します。
- 「時間ベース」または「距離ベース」を選択します:
- 時間ベース: タイマーの分と秒を設定し、 ボタンを押します。
- 距離ベース: タイマーの距離を設定し、 ボタンを押します。
- 「他のタイマーをセット?」と表示されます。他のタイマーを設定するには、「はい」を選択し、手順2を繰り返します。
- 完了したら、「スタート X.XX km / XX:XX」を選択し、 ボタンを押してプレトレーニングモードに入り、使用するスポーツプロファイルを選択します。
- M460がすべての信号を見つけたら、「記録を開始しました」と表示されたら、トレーニングを開始できます。 ボタンを押します。
スタートボタンまたトレーニングセッション中、例えばウォームアップ後にインターバルタイマーを開始することもできます。 ボタンを長押ししてクイックメニューに入り、インターバルタイマーを選択します。