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気圧計

気圧計機能には、高度、上方傾斜、下方傾斜、上昇、下降が含まれます。高度は、センサーで大気圧を測定し、その気圧値を高度に換算することで計測します。上昇および下降率は、メートルおよびフィートで表示されます。

トレーニング セッションの最初の数分間に、GPSを介して気圧高度が自動的に2回校正されます。校正前のトレーニング セッションの開始時には、高度は気圧によって決まるため、状況によっては不正確になることがあります。

高度データは校正後に後補正されるため、トレーニング セッション開始時に表示される不正確な測定値は後で自動的に補正され、データを同期した後、セッション後にFlowウェブサービスおよびアプリで補正データを表示できます。