Polar 24時間アクティビティ・トラッキングの基本と使用法
日常的にアクティブであるべき理由
簡単に説明しますと、私達の身体は動くために設計されていると言えるでしょう。身体活動が健康維持の主要な要因であることは、広く知られています。身体活動に加えて、長時間座り続けることを避けることが重要です。しかし、多くの人々が、毎日、あまり動くことなく、職場や移動時において、またはテレビを見ている時も長時間座っています。たとえ、日々トレーニングや十分なアクティビティを行っていても、長時間座り続けていることは健康に良くありません。座り続けていることにより、血液循環、メタボリズム、エネルギー消費、トレーニングに対する身体の準備方法に影響を及ぼします。
日常的にアクティブであることは、健康的な体重、骨の健康、健康的な筋肉と間接の維持に役立ちます。心理面での健康を促進させ、心血管疾患(CVD)、心臓発作、2型糖尿病などの病気のリスクを減少させます。健康に好ましくない影響が出ないよう、座ることを中断する方法を見つけましょう。1日を通して動きましょう。例えば、可能なときは立って仕事をする、1時間ごとに5分間歩く、目的の場所から離れたところに車を停める、テレビを見ていてCMが流れている間は立ち上がって動くなど、可能なときは、どのような動きであれ、動くようにしましょう。
Polarアクティビティ・トラッキングを選ぶ理由
アクティビティの記録は、日常生活において、通常のトレーニングで、どの程度アクティブに過ごしたか確認できる優れた方法です。Polarデバイスは、日常のアクティビティを記録し、日常のすべてのアクティビティに関する完全な概要を示してくれます。1日を通して毎日動くことの重要性が理解できます。
Polarデバイスは毎日、アクティビティ目標を定め、達成できるようガイドします。目標達成のために様々なオプションを提案することにより、アクティブになるよう、意欲を高めてくれます。長時間座っていると、立ち上がるよう知らせてくれ、日常のルーチンにアクティブな時間を追加するようサポートします。Polarデバイスは、フィードバックを提供し、アクティビティの効果を示すことにより、ねぎらってくれます。また、Polarデバイスを夜間装着すると、睡眠情報(安眠/安眠でない)を記録します。
Polarデバイスはアクティビティをどのように記録しますか?
Polarデバイスは内蔵3D加速度センサーを使用し、あなたの腕の動きを記録します。運動の頻度、強度、規則性を身体情報と併せて分析します。
Polarデバイスは、軽い動きからハードなスポーツまであらゆるアクティビティを記録します。腕の動きから、アクティブであるか、座っているか、または休んでいるか判断します。アクティビティを理解するために、アクティブなときは、特に腕が動いている必要があります。これは、デバイスは、重いものを運んでいるか、どの程度けわしい坂を上っているか、またはトレーニング強化の際にどのような力を使用しているか判断できないことを意味します。
デバイスにサイクリング、ウェイトトレーニング、ヨガ、ウォーキングなどのアクティビティを検出させるには、 心拍センサーと共にデバイスを使用します。これにより、腕が動いていなくても、アクティブな場合にこれらのアクティビティを観察できます。
アクティビティの目標とは?
Polarデバイスは毎日、アクティビティ目標を定め、達成できるようガイドします。アクティビティ目標がバーで確認でき、目標に近づくにつれ、段階的に満たされます。バーが完全に満たされると、目標を達成したことになります。
アクティビティ目標は、個人データとアクティビティレベル設定に基づいており、これはFlowウェブサービスの「1日のアクティビティ目標」設定で確認できます。「1日のアクティビティ目標」設定では、3つのアクティビティレベルから、典型的な1日とアクティビティを表しているものを選択します(以下の図の1を参照)。選択エリア(以下の図の2を参照)では、選択したレベルの1日のアクティビティ目標を達成するまでどの程度アクティブである必要があるか確認できます。
アクティビティ目標を達成するまで、1日に必要なアクティブ時間は、選択したレベルとアクティビティの強度により異なります。より集中的な運動により目標に達成する、または、1日を通して負担の少ない運動でアクティブに過ごすことができます。年齢や性別もアクティビティ目標を達成するのに必要な強度に影響します。年齢が若いほど、必要なアクティビティの強度は高まります。
アクティビティ目標が簡単に達成できるようであり、現在のアクティビティレベルがレベル1に設定されている場合、レベル2に変更できます。これにより、よりハードなアクティビティの目標を得ることができます。
目標の達成状況はどこで確認できますか?
その日のアクティビティ目標の達成状況は、Polarデバイス、Polar Flowモバイル、またはPolar Flowウェブサービスで確認できます。
Polarデバイスでは、アクティビティバーが段階的に満たされ、1日のアクティビティ目標の達成状況を知らせてくれます。さらに、アクティブ時間、燃焼したカロリー、歩数を表示します。また、Polarデバイスは、目標達成に向けてサポートしてくれます。低、中、高の強度アクティビティを選択した場合、どの程度の時間、アクティブである必要があるか知らせてくれます。デバイスでは、「Up」は低強度、「Walk」は、中強度、「Jog」は、高強度を意味します。「50分のウォーキングまたは20分のランニング」といった実用的なガイダンスにより、目標達成に向けて運動を選択することができます。
Polar FlowウェブサービスとFlowアプリで、低、中、高の強度のアクティビティの例を見ることができます。デバイスでアクティビティを示す方法については、Polarデバイスのユーザーマニュアルをご確認ください。
Polar Flowモバイルアプリでアクティビティ情報を表示するには?
Flowモバイルアプリでいつでも素早く毎日のアクティビティ状況を確認できます。アクティビティ概要を確認でき、燃焼したカロリー、歩数、睡眠時間を確認できます。週ごとや月ごとの状況を見やすい図などで視覚的に確認できます。Flowアプリは、アクティビティデータをFlowウェブサービスに同期・保存し、あらゆる詳細を分析し、長期的な進行状況の確認に役立てることができます。

- Flowアプリは、24時間表示の時計でアクティビティを表示します。時計をタップして、24時間表示の時計と合計アクティブ時間を切り替えることができます。アクティビティクロックの色は、様々なアクティビティ強度レベルを示します。色が暗くなるほど、強度が高くなります。クロックの上に、各強度レベルで過ごした時間が表示されます。 アクティビティのアイコンをタップすると、アクティビティの強度レベルの説明が開きます。
- 心拍数センサーを使用したトレーニング セッションの場合、スポーツ記号で示されます。トレーニングセッションの詳細を表示するには、記号をタップします。
- Flowアプリは、約1時間アクティブでないと、低活動アラートで知らせてくれます。さらに5分間活動していないと、Polar Flowアプリに低活動スタンプが保存されます。
- ステータスバーのパーセンテージの数字に1日の目標のステータスが表示されます。100%を下回っている場合は、目標を達成するために、オプションのバーをタップします。 目標を達成すると、アクティビティ効果を表示します。
- 1日の目標達成状況で、カロリー、アクティブタイム、歩数、距離、睡眠時間を確認でき、受け取った低活動スタンプの数が表示されます。
- 体重について記録するには、体重を入力します。
日ごと、週ごと、月ごとのビューに切り替えることができます。週ごと、月ごとのビューで、以下が確認できます:
- 週ごとまたは月ごとのアクティビティデータのバーグラフ
- 様々なアクティビティ強度レベルで過ごした時間
- 平均の1日の目標達成状態
- アクティビティ効果
- 燃焼したカロリー、歩数、合計アクティブ時間
- 低活動スタンプの数
- 週ごとまたは月ごとの体重のライングラフ
アクティビティ情報はPolar Flowウェブサービスでどのように表示されますか?
Flowウェブサービスは、すべてのアクティビティを保存するため、簡単に毎日・長期の身体的活動を分析できます。アクティビティ情報は、デバイスを同期後、ダイアリーに表示されます。日ごと、週ごと、または月ごとのアクティビティサマリーに沿って、日ごと、週ごと、または月ごとのアクティビティを見ることができます。
ダイアリーに進み、アクティビティを表示し、期間を選択します:日、週または、 月 (1)。
月のビューで日をクリックして、日のビューを開くことができます。月のビューは各週の概要を表示します(上記の図の2を参照)。週のサマリーをクリックして、週のビューを開くことができます。同様に、週のビューは日ごとの概要を表示します。日のサマリーをクリックして、日のビューを開くことができます。
アクティビティサマリー
アクティビティの詳細情報を確認するには、ダイアリービューで下方にスクロールします。
- 累計のアクティブ時間、歩数、距離、カロリー、睡眠時間を確認でき、受け取った低活動スタンプの数が表示されます。
- 期間において、各アクティビティ強度レベルで過ごした時間を表示。日ごとのビューで、24時間表示の時計でアクティビティ、または合計のアクティブ時間を表示(ビューを変えるには矢印をクリック)。
- 週または月の平均の1日の目標達成状況を確認。日ごとのビューで、1日のアクティビティ目標の達成状況、目標達成へのオプションを確認できます。
- 矢印をクリックして、日ごと、週ごと、月ごとのアクティビティを表示。アクティビティのフィードバックを得るには、一定の時間、デバイスを装着する必要があります:
- 日ごとのフィードバック:10時間を超える時間(睡眠または休憩を含まない)。
- 週ごとのフィードバック:1日10時間を超える時間の装着を5日以上(睡眠または休憩を含まない)。
- 月ごとのフィードバック:1日10時間を超える時間の装着を21日以上(睡眠または休憩を含まない)。
週、または月のビューでのアクティビティサマリー:
日のビューでのアクティビティサマリー:
アクティビティタイムライン
Polar Flowウェブサービスのアクティビティタイムラインビューでは、あなたの毎日のアクティビティや健康への効果を一目で見ることができます。ビジュアルアクティビティタイムラインは、あなたが一日においていつアクティブであったか、いつ長く座り続けたか、いつ就寝・起床したか、そしてもちろんあなたが汗を流した重要なトレーニング セッションを表示します。
あなたの一日の様子を確認するには、デバイスを同期させ、Flowダイアリーに進み、アクティビティタブをクリックします。
- タイムライン上のサマリーは、あなたの24時間の基本データとあなたの毎日のアクティビティの目標をどれだけうまく達成しているかを示しています。サマリーにおける距離の算出は、歩数に基づいて行われます。トレーニング セッションの記録時に、GPSまたは手首の加速度計で測定した距離の測定値は含まれません。
- アクティビティ曲線は、タイムライン上に青と白の線として描かれます。グラフが青いレベルになるほど、アクティブになっています。
- 継続的な心拍数機能を備えたPolarデバイスを使用している場合、連続心拍数グラフはタイムライン上に紫色の線として描画されます。タイムラインの下部には、一日の最低心拍数と最高心拍数の紫色の記号と、睡眠中の最低心拍数が表示されます。紫色の棒グラフは、継続的な心拍数機能が高いアクティビティを検出し、心拍数を連続的に記録した時刻を示しています。
- 1日のアクティビティから健康やアクティビティへの効果を確認してください。
- あなたのアクティビティ、歩数、燃焼カロリー、夜間の睡眠を前の数日間と比較してください。
- 期間において、各アクティビティ強度レベルで過ごした時間を表示。
マウスをタイムライン上に置くと詳細が表示されます。チャート上のボタン(トレーニング、睡眠、低活動、継続的な心拍数)をクリックして、チャートにデータを表示するかどうかを切り替えます。
Polarデバイスは、どのようにアクティブタイム、カロリー、歩数、距離を記録しますか?
アクティブ時間
アクティブ時間には、立ち上がって過ごした時間と動いて過ごした時間が含まれます。低、中、高の強度で行ったアクティビティがアクティブ時間となります。より多くのアクティブ時間を得るには、座るのを避け、定期的に歩く時間を設けます。
カロリー
Polarデバイスは、合計の消費カロリーを表示します。これには、基本的なメタボリズム、アクティビティベースのカロリーと心拍数ベースのカロリーが含まれます。対応する心拍センサーと共にトレーニングする場合、デバイスは休息時、座っているとき、低活動時のアクティビティベースの消費カロリー、および中強度および高強度の心拍数ベースのカロリーを使用します。
アクティビティベースのカロリーを計算するために、Polarデバイスは、腕の動きの頻度、強度、規則性を分類し、データをアクティビティ強度(MET*値)に変換します。Polar Flowウェブサービスで入力された身体情報(年齢、性別、身長、体重)を使用して、Polarデバイスは、MET値をkcal/分に変えます。
* MET = 安静代謝率の倍数で表示されるエネルギー消費の測定単位。
歩数
Polarデバイスは、内蔵の3Dデジタル加速度で腕の動きを測定します。腕の動きの頻度、強度、規則性に基づいて記録され、歩数を算出します。Polarデバイスは、腕の動きを読み取り、1分ごとに歩数を更新します。水泳をしているときなど、実際に歩いていない場合でも歩数が記録されます。
Polarデバイスは利き腕ではない腕に装着するために設計されています。 利き腕で装着する場合、多くの歩数が得られます。これは、日常的な作業において、利き腕が利き腕でない腕に比べ、自然に小さな動きを多くするためです。
距離
距離の算出は、歩数に基づいて行われます。距離を算出するために、Polarデバイスは、歩数を把握する必要があります。Polarは、ペースを考慮するストライドの長さを算出する方法を開発し、特許を取得しています。この方法は身長とストライドのペースを算出に使用します。身長は、Polarデバイスの使用開始時に入力し、ストライドのペースは腕の動きから記録されます。歩数とストライドの長さがわかっている場合、距離を正確に算出できます。
ウォーキングやランニングなどペースが一定のスポーツの場合、距離を正確に算出できます。スケート、スキー、サイクリングなどの装備を必要とするスポーツや、ペースが一定ではないスポーツでは、距離は比較的低く算出されます。
アクティビティ強度とは?
Polarデバイスは、腕の動きの頻度、強度、規則性を分類し、データをアクティビティ強度(MET*値)に変換します。身長は、MET値の計算に使用されます。
Polarデバイスは5つの強度レベルでアクティビティを記録します:
- 安静(睡眠と休息、横になっている)
- 座っている(座っている、または他の受動的な行動)
- 低(立って作業を行う、簡単な家事)
- 中(ウォーキングや他の軽いアクティビティ)
- 高(ジョギング、ランニング、他のハードなアクティビティ)
例えば、活発な腕の動きは、ランニング(高強度)と分類されます。腕の動きが時による場合、座っていると分類されます。
Polarデバイスは、 様々なアクティビティゾーン(低、中、高)を測定することにより、強度が高くなるほど、素早くアクティビティ目標を達成することができます。低、中、高の強度アクティビティを選択した場合、どの程度の時間、アクティブである必要があるか知らせてくれます。デバイスでは、「Up」は低強度、「Walk」は、中強度、「Jog」は、高強度を意味します。
Polar FlowモバイルアプリやFlowウェブサービスで、各アクティビティ強度レベルで過ごした時間や、低、中、高の強度のアクティビティの例を見ることができます。
* MET = 安静代謝率の倍数で表示されるエネルギー消費の測定単位。
アクティビティ効果とは?
アクティビティ効果は、アクティブであることによりもたらされる健康への効果や長時間座っていることによりもたらされる好ましくない影響についてのフィードバックを提供します。フィードバックは、身体的活動による健康への効果と座っていることによる健康への影響に関する国際的なガイドラインと研究に基づいています。重要なのは、よりアクティブであると、より多くの効果が得られることです。
FlowアプリとFlowウェブサービスで、1日のアクティビティのアクティビティ効果が確認できます。日ごと、週ごと、月ごとにアクティビティ効果を確認できます。Flowウェブサービスで、健康への効果に関する詳細な情報を表示できます。
低活動アラートとは?また、通知される理由は?
たとえ、トレーニングをしていたり、日常的期に十分に活動していたりしても、長時間座り続けていることは健康に良くありません。座り続けていることにより、血液循環、メタボリズム、エネルギー消費、トレーニングに対する身体の準備方法に影響を及ぼします。Polarデバイスは、一日において活動していない時間が長すぎるか判断します。アクティブになり、健康への効果をもたらすよう、動くように知らせてくれます。
55分間座り続けていると、低活動アラートが立ち上がるよう知らせてくれ、日常のルーチンにアクティブな時間を追加するようサポートします。FlowアプリがデバイスとBluetoothで接続されている場合、アプリでも同様の通知が取得できます。立ち上がってアクティブになる方法を見つけましょう。 軽く散歩をしたり、ストレッチをしたり、または他の軽いアクティビティを行いましょう。健康に優れた効果をもたらすことでしょう!さらに5分間活動していないと、低活動スタンプで通知されます。低活動スタンプは、Flowアプリとウェブサービスで表示され、1日の低活動スタンプの数が確認できます。
身体的活動についての多くの情報とそれがもたらす健康への効果に加え、低活動の期間や、長時間座っているときを知ることは大事です。このようにして、毎日のルーチンをチェックして、より活発な生活に向けて変わることができます。
Polarデバイスは睡眠をどのように記録しますか?
安眠と安眠でない睡眠の時間を知ることにより、どのように正しく睡眠をとっているか、日常生活において変化をもたらすか理解できます。これにより、睡眠の改善や、一日において十分に休める方法を見つけることができます。Polarデバイスを夜間装着すると、睡眠情報(安眠/安眠でない)を記録します。デバイスには睡眠モードがありません。デバイスは、腕の動きから自動的に眠っているかどうか判断します。
睡眠時間は、18:00/6pmから翌日18:00/6pmまでの24時間の間に、最も長く継続して休んでいた時間となります。睡眠の1時間未満の休息は、睡眠計測が停止されることはありませんが、睡眠時間には含まれません。1時間を超える中断により、睡眠時間の算出が中断されます。
落ち着いて眠れた時間やあまり動いていない時間は、安眠として算出されます。動いたり位置が変わったりした時間は安眠でない睡眠として算出されます。動いていない時間をただ合計するだけでなく、アルゴリズムは、短時間の動いていない時間よりも長時間の動いていない時間に重きをおきます。安眠の睡眠の割合は、落ち着いて眠れた時間を合計の睡眠時間と比較して算出されます。
睡眠の時間および質(安眠/安眠でない)は、デバイスの同期後、FlowウェブサービスおよびFlowアプリで確認できます。
Flowアプリでの睡眠情報:
Flowウェブサービスでの睡眠情報:
安眠の割合を解析するときは、合計の睡眠時間を考慮してください。4時間と7時間の睡眠では、安眠の割合が同じである場合があります。安眠の割合を長期的に観察し、ご自身の標準レベルを見つけてください。あまり安眠できず、割合がご自身の標準レベルよりも低い期間や日があるかもしれません。睡眠環境や夜間のルーチンなどの睡眠衛生に気を配ることが大切です。睡眠前の重い食事、忙しくストレスの多い一日、睡眠環境の温度や暗さはすべて、安眠の割合に関わってきます。
数字は周囲の人達と比較できるものではありません。個人差があり、睡眠の習慣や環境は異なるものです。
新しいPolar Sleep Plus機能をサポートしているPolarデバイスをお持ちの場合は、本書から機能に関する詳細情報を読むことができます。
新しいPolar Sleep Plus Stages機能をサポートしているPolarデバイスをお持ちの場合は、本書から機能に関する詳細情報を読むことができます。
A360およびA370ユーザー:トレーニング セッション情報(たとえば、走行距離または消費カロリー)は、毎日のアクティビティデータに含まれていないことに注意してください。つまり、フィットネストラッカーのMy day(今日の活動)メニューの下、Polar FlowモバイルアプリおよびWebサービスのActivity(アクティビティ)の下に表示される、歩数、距離、アクティブタイム、カロリー、毎日のアクティビティ目標に到達するまでの全体的な進捗状況は、記録されたトレーニング セッションに加えて、日中にあなたが行う他のすべてのアクティビティを表します。