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トレーニング中の心拍数の異常な数値

1.トレーニング中の心拍数表示(HR/HR%)

ご利用のトレーニングコンピュータで心拍数の読み取り値が低すぎる場合は、心拍数(HR)の代わりに最大心拍数の割合(HR%)で心拍数を表示するようデバイスが設定されているか確認します。ほとんどのPolarトレーニングコンピュータには、このオプションが含まれます。手順は、ユーザーマニュアルに記載されています

2.肌と心拍センサーの電極の間の不良な接触

Polarの心拍センサーは、胸からECG信号を測定します。これは、信号が最も強い場所です。ECG信号のタイプは、人により若干異なります。ECG信号の強度は、胸の形、解剖学的肢位、心臓の位置、電極の位置、体脂肪率に依存する場合があります。ECG信号が弱い場合、信号は、容易に攪乱される可能性があります。検出精度を保証するため(測定が可能になる前に必要です)、肌と電極の間の接触が一定であることが必要です。良好な接触を保証するために:
  • 心拍センサーの電極部分を湿らせます。トレーニングセッションの開始時に肌が乾燥する場合がありますが、湿らせることにより、より良い接触が保証されます。汗をかきはじめると、汗の中の塩分が電気信号を非常に良く通すため、接触が改善されます。ゴム製ストラップにプラスチック製の電極が含まれている場合、唾液も良好な導体です。ストラップに布製の電極が含まれている場合、トレーニング前に電極を水道水で完全に湿らせることが重要です。
  • ゴム製ストラップを締め付けます。ストラップが緩むと、電極の動きにより、ECG信号の検出が攪乱されます。標準サイズのストラップが十分にフィットしない場合、大型および小型サイズのストラップがアクセサリとして利用可能です。
  • 最適なセンサー位置を探してみてください。センサーを胸筋の下(推奨位置)に配置したとき、信号が弱い場合、センサーを左右または上下に動かし、最良の信号を見つけてください。Polarロゴが上下逆さまで外側を向いているとき、または、背中に取り付けたとき、センサーがより良い心拍数を検出する場合があることが知られています。
  • 必要な場合、ストラップにプラスチック製の電極が含まれている場合は、接触を改善するために導電性の電極ローションまたはゲルを使用してください。ローションまたはゲルを使用した後は、心拍センサーを慎重に洗浄することが非常に重要です。
    ストラップに布製の電極が含まれている場合、電極部分をブロックする可能性があるので、導電性のローションまたはゲルを使用しないでください。
  • 胸の小さい部分を剃毛してください。毛の多い胸により、接触が弱くなる場合があります。センサーを異なる位置に配置する、または、導電性ゲルを使用することにより(プラスチック製の電極の場合のみ)、心拍数信号を見つからない場合、小さい部分を剃毛することにより、より良い導電性が得られることがあります。

3.心拍センサーの摩耗

良好な心拍数信号検出を保証するために、心拍センサーを清潔に維持してください。毎回使用後に心拍センサーを適切に手入れすることにより、より長いセンサー寿命が保証されます。
手順に従って、毎回使用後に心拍センサーを洗浄し、保管してください。詳細な製品固有の手順については、布製ストラップ付き心拍センサーのメンテナンスT31/T31Cトランスミッターのメンテナンス、または、製品のユーザーマニュアルを参照してください

4.電磁気攪乱

誤った測定値を避けるため、考えられる攪乱源から遠ざけてください。センサー信号は、以下により引き起こされる電磁気攪乱の影響をうえる恐れがあります:
  • 高電圧線
  • 電気鉄道の架線
  • 電気バスまたはトラムライン、テレビ
  • 信号機
  • 自動車モーター
  • バイクのコンピュータ
  • 携帯電話
  • mp3プレーヤー
  • 電気セキュリティゲート
  • 電子レンジ(H2、H3、WearLink Hybrid、W.I.N.D.伝送を使用するWearLink W.I.N.D. )
  • コンピュータ(H2、H3、WearLink Hybrid、W.I.N.D.伝送を使用するWearLink W.I.N.D. )
  • WLAN基地局(H2、H3、WearLink Hybrid、W.I.N.D.伝送を使用するWearLink W.I.N.D. )
  • 電子コンポーネントを装備する運動器具。トラブルシューティングついては、こちらをご覧ください。

5.GymLink伝送を用いるトレーニングコンピュータと心拍センサーの間の距離が長すぎます

心拍センサーとトレーニングコンピュータの間の最大伝送距離は、1メートル/3フィートです。必ず、この距離を維持してください。距離が長くなると、トレーニングコンピュータが、心拍センサーから心拍数信号を受信できなくなり、結果、同じ心拍数が長時間表示されることになります。センサーとトレーニングコンピュータ間の距離が、ボート、自転車など永続的または頻繁に1メートル/ 3フィートの伝送範囲を超えるスポーツでは、伝送エラーが発生しやすくなります。

6.GymLink伝送を用いる複数のPolar心拍センサーからの信号

H1、H2、H7、H10、T31、T31C、WearLink、WearLink Hybrid and WearLink Nike+心拍センサーは、GymLink伝送を使用します。T31伝送は、非コード化GymLinkで、残りは、コード化GymLinkです。全GymLink Polar心拍数の伝送距離は、1メートル/3フィートです。
  • 非コード化心拍センサー(Polar T31)を使用するとき、トレーニングコンピュータは、1メートル/3フィート以内の他のPolar心拍センサー(GymLinkを使用する)からの心拍数信号を取得することができます。これは、他の心拍センサーの伝送がコード化されている場合にでも発生する可能性があります。このクロストークは、トレーニングコンピュータ上に不正確な測定値として表示されます。信号のクロストークを防止するため、他のセンサーから1メートル/3フィートの距離を維持してください。
  • コード化心拍センサー(H1、H2、H7、H10、T31C、WearLink、WearLink HybridおよびWearLink Nike+)を使用するときは、他のコード化Polar心拍センサーの1メートル/3フィート範囲外でトレーニングを開始するよう、特に注意を払ってください。ご利用のトレーニングコンピュータは、トレーニングの開始毎に心拍数信号をコート化します。同時に他の信号が利用可能である場合、コード化が、他のユーザーの信号にロックされる恐れがあります。正常な心拍数測定を保証するため、他のトレーニングコンピュータユーザーとは離れて、トレーニングコンピュータセッションを開始してください。

7.静電気、技術用スポーツウェア、特殊条件

大気湿度が低い場合、また、風の強い状態(高速道路レースなど)においてトレーニングを場合、たなびくシャツが心拍センサーを擦って、静電気を発生させることがあります。特に肌と心拍センサーとの接触が不良な場合、これにより、追加の信号が発生恐れがあります。これを防止するため:
  • 使用する前に電極を湿らせてください。また、ストラップにプラスチック製の電極が含まれている場合は、導電性の電極ローションまたはゲルを使用することができます。
  • 合成繊維でできたシャツの代わりに、綿製シャツを使用してください。
  • 素材のたなびきを防止するために、体によりフィットするシャツを使用してください。
  • 濡れたシャツの上で、心拍センサーを使用してください。
  • 心拍センサーを少し左に配置してください。

8.不整脈

Polar製品は不整脈や不規則なリズムの検出に設計されておらず、干渉的な信号として解釈します。多くの場合、Polarトレーニングコンピュータは不整脈の方にもご使用いただけますが(拍動の間隔が非常に不規則な場合)、心拍数が正確に読み取れない場合もあります。

9.心拍センサーの電池が空に近づいています

心拍センサーの電池が低い状態で動作していると、伝送距離が短く、本書で前述したようなエラーが発生する可能性があります。更なる情報については、Polar心拍センサーの電池が空になっときを参照してください。

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