Polar Flowでスポーツプロファイルとトレーニングビューを編集するには?
スポーツプロファイル機能により、お気に入りのスポーツをすべて登録し、それぞれに特定の設定ができます。たとえば、トレーニング中に表示するデータをスポーツ別に選択し、トレーニングビューの表示項目をカスタム設定することができます。心拍数だけ、またはスピードと距離だけなど、あなた自身のトレーニングのニーズに合わせて自由に設定できます。
スポーツプロファイルに関する機能の詳細については、トレーニングデバイスのユーザーマニュアルを参照してください。
Polar FlowウェブサービスでPolarデバイスのスポーツプロファイルを編集するには、画面右上の名前/プロフィール写真をクリックし、「Sport profiles(スポーツプロファイル)」 を選択します。 Polar Flowモバイルアプリでは、メインメニューに 「Sport profiles(スポーツプロファイル)」 があります。
Polarデバイスには、最大20個のスポーツプロファイルが保存できます。Flowウェブサービスでは、Polarスポーツリストにあるスポーツを数多く登録できます。Polar Flowウェブサービス上で20個以上のスポーツプロファイルを保存すると、そのリストの上位20個がPolarデバイスに同期されます。スポーツプロファイルの順序は、リスト上でドラッグ&ドロップにより変更できます。
スポーツプロファイルの追加
Polar Flowウェブサービスで:
- 画面右上の名前/プロフィール写真をクリックします。
- 「スポーツプロファイル」を選択します。
- 「スポーツプロファイルの追加」をクリックします。
- リストからスポーツを選択します。そのスポーツがスポーツプロファイルリストに追加されます。
Polar Flowモバイルアプリで:
- メインメニューに進みます。
- 「Sport profiles(スポーツプロファイル)」 を選択します。
- 右上にある プラスサイン をタップします。
- リストからスポーツを選択します。Androidアプリで「Done(完了) 」をタップします。そのスポーツがスポーツプロファイルリストに追加されます。
自分で新しいスポーツを作成することはできません。スポーツリストはPolarにより管理されています。これは、各スポーツがデフォルトの設定と数値を持っており、例えば、トレーニング負荷、回復機能に影響するためです。
スポーツプロファイルの編集
Polar Flowウェブサービスで
- 画面右上の名前/プロフィール写真をクリックします。
- 「スポーツプロファイル」を選択します。
- 編集するスポーツの下の 「編集」 をクリックします。 以下でPolarデバイスに編集できる情報を確認してください。
- 設定を完了したら、 「保存」をクリックします。設定をPolarデバイスに同期してください。
Polar Flowモバイルアプリで:
- メインメニューに進みます。
- 「Sport profiles(スポーツプロファイル)」 を選択します。
- スポーツを選択し、 「Edit(編集)」 をタップします。 以下でPolarデバイスに編集できる情報を確認してください。
- 完了したら、 「Done(完了)」をタップします。設定をPolarデバイスに同期してください。
多くの屋内スポーツ、グループスポーツ、チームスポーツのプロファイルでは、 「HRを他のデバイスにも表示」 がデフォルトで有効になっていることに注意してください。これは、ジム機器といった、Bluetooth Smart ワイヤレス技術を使用する対応デバイスが心拍数を検出できることを意味します。どのスポーツプロファイルでBluetooth通信がデフォルトで有効になっているか Polarスポーツプロファイル リスト で確認できます。 スポーツプロファイル設定 でBluetooth通信を有効または無効にすることができます。
Polar Grit X2 Pro/Vantage V3
複数のスポーツの場合は、各スポーツに対しそれぞれ設定を選択します。例えば、デュアスロンは、ランニング、サイクリング、ランニングの順に行われるスポーツです。ランニングに選択した設定は、最初のランニングと2回目のランニングに有効です。
オートラップ:オートラップを「ラップ距離」、「ラップタイム」、「位置ベース」に設定します。「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。「ラップタイム」 を選択した場合、ラップ計測を行うタイムを設定します。「位置ベース」 を選択した場合、ラップは、トレーニング セッションの開始地点を通るたびにラップを取ります。
トレーニング音:トレーニング音のオフ、または音量を調節します。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、 「最大の%」 、または 「予備心拍率(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、Bluetooth®技術を使用する 他の対応デバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。「カスタム」 を選択すると、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
最大有酸素スピード(MAS): 自分のMAS値がわかっている場合は、ここに入力することができます。 最大有酸素スピード(MAS)とは、身体が摂取できる酸素量の最大値(VO2max)に達したときの最低運動強度です。これは通常、数分しか維持することができません。お使いの腕時計にランニングパフォーマンステスト機能がある場合は、このテストを実行して最大有酸素スピード(MAS)の値を確認することができます。MASを更新すると、スピードとペースゾーンが現在のコンディションに見合ったレベルに変更されます。これにより、適切な強度でトレーニングを進めることができます。
速度/ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。「カスタム」 を選択すると、すべてのリミットを変更できます。
パワー設定は、ランニングおよびサイクリングスポーツでのみ利用できます。
パワー表示: 「ワット (W)」、 「Watts/kg (W/kg)」 、または 「%FTP (FTP%)を選択します。
最大有酸素パワー(MAP): MAPが分かっている場合は、こちらに入力していただけます。最大有酸素パワーとは、身体が摂取できる酸素量の最大値(VO2max)に達したときの最低運動強度です。これは通常、数分しか維持することができません。
- お使いの腕時計にランニングパフォーマンステスト機能がある場合は、このテストを実行してMAPの値を確認することができます。
- お使いの腕時計にランニングパワー機能がある場合は、自分の出し得る最高スピードで6分間走ると、自分のMAPを知ることができます。この短いトレーニング セッションで得られた平均パワーがMAP値となります。
MAPを更新すると、パワーゾーンも現在のコンディションに見合ったレベルに変更されます。これにより、適切な強度でトレーニングを進めることができます。
パワーゾーンの 設定: パワーゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、 パワーゾーン のリミットを変更できません。デフォルトのゾーンは、体重に基づいた無酸素性作業しきい値(実効出力しきい値)のおおよその値を計算します。「カスタム」 を選択すると、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
速度
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最高速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 前回オートラップ最高速度
- 前回平均オートラップスピード/ペース
- 前回ラップ速度/ペース
- 前回ラップ最高速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 速度/ペース
- 速度/ペースゾーンポインター
パワー
- 平均オートラップパワー
- 最大オートラップパワー
- 平均ラップパワー
- 平均パワー
- 最大ラップパワー
- 前回のオートラップの平均パワー
- 前回のオートラップの最大パワー
- 前回のラップの平均パワー
- 前回のラップの最大パワー
- 最大パワー
- パワー
- パワー ZonePointer
身体測定値
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
- 平均心拍数
- 体温
- 体温(平均)
- 体温(最高)
- 体温(最低)
- カロリー
- HRゾーンポインター
- 心拍数
- 平均ラップHR
- 最大ラップHR
- 前回平均オートラップHR
- 前回最大オートラップHR
- 前回ラップ平均HR
- 前回ラップ最大HR
- 最大心拍数
環境
- 高度
- 上昇速度(VAM、30秒)
- 上り傾斜/下り傾斜
- ラップ上昇速度(VAM)
- 累計上昇
- 累計下降
- 垂直速度
ケイデンス
- 平均オートラップランニング/サイクリングケイデンス
- 最大オートラップ ランニング/ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス平均
- 最大ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 平均ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 前回平均オートラップランニング/ケイデンス
- 前回最大オートラップ ランニング/ケイデンス
- 前回平均ラップランニング/ケイデンス
- 前回最大ラップランニング/ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
距離
- オートラップ距離
- 距離
- 「ラップ距離」
- 前回オートラップ距離
- 前回ラップ距離
時間
- オートラップタイム
- 時間
- ラップタイム
- 前回オートラップタイム
- 前回ラップタイム
- 時刻
FULLSCREEN
- 高度グラフ
- 体温
- コンパス
- カウントダウンタイマー
- 心拍数グラフ
- Hill Splitter
- インターバル タイマー
- 地図ナビゲーション
- パワーグラフ
- スピード/ペース グラフ
- Stravaセグメント
- 文字盤表示
- 運動・休憩ガイド
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定をVantage Vに同期します。
しっかりタップ:「オフ」または「ラップを取る」を選択します:「ラップを取る」を選択する場合は、二本の指でディスプレイ画面をしっかりタップすると、トレーニング セッション中にラップを取ることができます。
オートポーズ:「オフ」または「オン」を選択します。「オン」を選択すると、動きが止まるとセッションは一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
トレーニング中に自動ポーズ機能を 使用するには、 「GPS記録間隔」を「1秒ごと」(高い)に設定する必要があります。
バイブフィードバック:「オフ」または「オン」を選択します。オンを選択すると、トレーニング セッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、腕時計が振動アラームでこれを知らせます。
GPSの記録間隔:GPSの記録間隔の選択オプションは次の通りです:
- 「1秒ごと」(高)
- 「1分ごと」(省電力)
- 「2分ごと」(ウルトラモード)
- オフ。
高度:「オン」または「オフ」を選択します。
Polar Grit X/Grit X Pro/Pacer Pro/Vantage V2
複数のスポーツの場合は、各スポーツに対しそれぞれ設定を選択します。例えば、デュアスロンは、ランニング、サイクリング、ランニングの順に行われるスポーツです。ランニングに選択した設定は、最初のランニングと2回目のランニングに有効です。
Polar FlowアプリまたはPolar Flowウェブサービスのスポーツプロファイル設定で、 「オートラップ」 を 「ラップ距離」、「ラップタイム」 または 「位置ベース」 に設定します。「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。「ラップタイム」 を選択した場合、ラップ計測を行うタイムを設定します。「位置ベース」 を選択した場合、ラップは、トレーニング セッションの開始地点を通るたびにラップを取ります。
トレーニング音:トレーニング音のオフ、または音量を調節します。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、 「最大の%」 、または 「予備心拍率(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
速度/ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
パワー設定は、ランニングおよびサイクリングスポーツでのみ利用できます。
パワー表示: 「ワット (W)」、 「Watts/kg (W/kg)」 、または 「%FTP (FTP%)を選択します。
無酸素性作業しきい値: 嫌気的代謝が増加し、血中に乳酸が蓄積し始める運動強度。これは長期間持続することができる最高強度の運動です。サイクリングにおいて、これは、実効出力しきい値(FTP)として知られるものです。実際のしきい値を測定した場合、これを入力できます。
パワーゾーンの 設定: パワーゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、 パワーゾーン のリミットを変更できません。デフォルトのゾーンは、体重に基づいた無酸素性作業しきい値(実効出力しきい値)のおおよその値を計算します。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時刻
- オートラップタイム
- ラップタイム
- 前ラップタイム
- 前回オートラップタイム
- 時刻
- 運動時間
距離
- オートラップ距離
- ラップ距離
- 前回オートラップ距離
- 前回ラップ距離
- 距離
測定値
- HRゾーンポインター
- カロリー
- 前回オートラップHRmax
- 前回平均オートラップHR
- 前回ラップ平均HR
- 前回ラップ最大HR
- 平均オートラップHR
- 平均ラップHR
- 平均心拍数
- 心拍数
- 最大オートラップHR
- 最大心拍数
- ラップ最大HR
速度
- オートラップ最高速度/ペース
- 前回オートラップスピード平均ペース
- 前回オートラップ最高速度
- 前回ラップ最高速度/ペース
- 前回ラップ速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 速度/ペース
- 速度/ペースゾーンポインター
ケイデンス
- オートラップ ランニング/サイクリング最高ケイデンス
- ラップランニング最高サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス平均
- 前回平均ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 前回オートラップランニング平均サイクリングケイデンス
- 前回ラップ最高 ランニング/サイクリング ケイデンス
- 前回最高 オートラップ ランニング/サイクリング ケイデンス
- 平均ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 平均オートラップランニング/サイクリングケイデンス
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
環境
- 上昇/下降
- 累計下降
- 累計標高
- 高度
パワー
- パワー
- パワーリミット
- 前回オートラップ平均パワー
- 前回オートラップ最大パワー
- 前回ラップの平均パワー
- 前回ラップの最大パワー
- 平均オートラップパワー
- 平均パワー
- 平均ラップパワー
- 最大オートラップパワー
- 最大パワー
- 最大ラップパワー
フルスクリーン
- Hill Splitter
- Stravaセグメント
- インターバル タイマー
- カウントダウン タイマー
- コンパス
- スタート点に戻る
- スピード/ペース グラフ
- パワーグラフ
- 心拍数グラフ
- 画面表示
- 高度グラフ
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定をGrit X/Grit X Proに同期します。
タップ:トレーニングデバイスをタップして機能を確認できます(オフ/ラップ計測)。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
GPSの記録間隔: GPSの記録間隔を
- 1秒ごと (高)
- 1分ごと (省電力)
- 2分ごと (超省エネモード)
- オフ。
高度:高度測定の 「オン」 または 「オフ」を選択します。
Polar Ignite/Ignite 2
オートラップ: 「オフ」、 「ラップタイム」 、または 「ラップ距離」を選択します。 「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。 「ラップタイム」を選択すると、ラップを計測する時間を設定できます。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」または 「最大の%」 を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- 平均ラップHR
- 最大ラップHR
- カロリー
- HRゾーンポインター
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
FULLSCREEN
- 画面表示
- 心拍数グラフ
- 高度グラフ
- パワーグラフ(個別のランニングまたはサイクリングスポーツパワーセンサーを腕時計と共に使用している場合、ランニングおよびサイクリングスポーツで利用可能)
- スピード/ペース グラフ
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定をIgniteに同期します。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
GPSの記録間隔:GPSの記録間隔をHigh accuracy(高精度)またはOff(オフ) に選択します。
IGNITE
GPSの記録間隔: GPSの記録間隔を
- 1秒ごと (高)
- オフ.
IGNITE 2
GPSの記録間隔: GPSの記録間隔を
- 1秒ごと (高)
- 1分ごと (省電力)
- 2分ごと (超省エネモード)
- オフ.
Polar Ignite 3
オートラップ:オートラップを「ラップタイム」、「ラップ距離」、または「位置ベース」に設定します。「ラップタイム」 を選択した場合、ラップ計測を行うタイムを設定します。「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。「位置ベース」 を選択した場合、ラップは、トレーニング セッションの開始地点を通るたびにラップを取ります。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、「最大の%」、または 「予備心拍数(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
最大有酸素スピード (MAS):MAS の値がすでに分かっている場合は、こちらに入力していただけます。MASを更新すると、スピードとペースゾーンが現在のコンディションに見合ったレベルに変更されます。これにより、適切な強度でトレーニングを進めることができます。
速度/ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。「カスタム」 を選択すると、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックするか、または 「新規追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- オートラップタイム
- 時間
- ラップタイム
- 前回オートラップタイム
- 前回ラップタイム
- 時刻
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
身体測定値
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
- 平均心拍数
- カロリー
- HRゾーンポインター
- 心拍数
- 平均ラップHR
- 最大ラップHR
- 前回平均オートラップHR
- 前回最大オートラップHR
- 前回ラップ平均HR
- 前回ラップ最大HR
- 最大心拍数
距離
- オートラップ距離
- 距離
- 「ラップ距離」
- 前回オートラップ距離
- 前回ラップ距離
速度
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最高速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 前回オートラップ最高速度
- 前回平均オートラップスピード/ペース
- 前回ラップ速度/ペース
- 前回ラップ最高速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 速度/ペース
- 速度/ペースゾーンポインター
ケイデンス
- 平均オートラップランニング/サイクリングケイデンス
- 最大オートラップ ランニング/ケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 最大ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 平均ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 前回平均オートラップランニング/ケイデンス
- 前回最大オートラップ ランニング/ケイデンス
- 前回平均ラップランニング/ケイデンス
- 前回最大ラップランニング/ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
FULLSCREEN
- スタート地点に戻る
- カウントダウンタイマー
- 心拍数グラフ
- インターバル タイマー
- スピード/ペース グラフ
- 文字盤表示
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定を腕時計に同期します。
しっかりタップ:「オフ」または「ラップを取る」を選択します:「ラップを取る」を選択する場合は、二本の指でディスプレイ画面をしっかりタップすると、トレーニング セッション中にラップを取ることができます。
オートポーズ:「オフ」または「オン」を選択します。「オン」を選択すると、動きが止まるとセッションは一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
トレーニング中に自動ポーズ機能を 使用するには、 「GPS記録間隔」を「1秒ごと」(高い)に設定する必要があります。
バイブフィードバック:「オフ」または「オン」を選択します。オンを選択すると、トレーニング セッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、腕時計が振動アラームでこれを知らせます。
GPSの記録間隔:GPSの記録間隔の選択オプションは次の通りです:
- 「1秒ごと」(高い)、または
- 「1分ごと」(省電力)
- 「2分ごと」(ウルトラモード)
- オフ。
Polar M200
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計8種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大2個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。5種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~2個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
- 現在のラップ上昇
- 現在のラップ下降
- オートラップ上昇
- オートラップ下降
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- 平均ラップHR
- ラップ中の最高心拍数
- カロリー
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- ラップ速度/ペース
- ラップ最大速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
GPSの記録間隔:GPSの記録間隔をHigh accuracy(高精度)またはOff(オフ) に選択します。
Polar M400
オートラップ: 「オフ」、 「ラップタイム」 、または 「ラップ距離」を選択します。 「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。 「ラップタイム」を選択すると、ラップを計測する時間を設定できます。
トレーニング音:トレーニング音のオフ、または音量を調節します。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、 「最大の%」 、または 「予備心拍率(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
ゾーンロック 使用可能:心拍ゾーンのゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 「フリー」を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
ゾーンロック 使用可能: ペースゾーンのゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計8種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。6種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- 前回ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
- 現在のラップ上昇
- 現在のラップ下降
- オートラップ上昇
- オートラップ下降
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- ラップ中の平均HR
- 平均ラップHR
- カロリー
- 最大ラップHR
- HRゾーンポインター
- HRゾーン内の時間
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- 前回ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- ラップ速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 前回のラップ速度/ペース
ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 現在ラップのランニング/サイクリングケイデンス
- 最大ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 平均ラップランニング/サイクリングケイデンス
- ストライドの長さ
- 平均ストライドの長さ
- オートラップランニング/サイクリング
- 最大ランニング/サイクリングケイデンス
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
また、セッション中に M400に表示するトレーニングゾーンを選択できます。(HRゾーン、 速度/ペースゾーン)。M400で 「スタート点に戻る」 機能の表示を選択することもできます。この機能を使用すると、位置ガイドが元のスタート地点までガイドしてくれます。この機能を使用するには、GPSを有効にする必要があります。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
GPSの記録間隔:GPS記録の 「ノーマル」 または 「オフ」を選択します。
Polar M430
オートラップ: 「オフ」、 「ラップタイム」 、または 「ラップ距離」を選択します。 「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。 「ラップタイム」を選択すると、ラップを計測する時間を設定できます。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、 「最大の%」 、または 「予備心拍率(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
ゾーンロック 使用可能:心拍ゾーンのゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 「フリー」を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
ゾーンロック 使用可能: ペースゾーンのゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計8種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。6種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- 前回ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
- 現在のラップ上昇
- 現在のラップ下降
- オートラップ上昇
- オートラップ下降
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- ラップ中の平均HR
- 平均ラップHR
- カロリー
- 最大ラップHR
- HRゾーンポインター
- HRゾーン内の時間
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- 前回ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- ラップ速度/ペース
- 速度/ペースゾーンポインター
- 速度/ペースゾーン内時間
- 最大ラップ速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 前回のラップ速度/ペース
ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 現在ラップのランニング/サイクリングケイデンス
- 最大ラップランニング/サイクリングケイデンス
- 平均ラップランニング/サイクリングケイデンス
- ストライドの長さ
- 平均ストライドの長さ
- オートラップランニング/サイクリング
- 最大ランニング/サイクリングケイデンス
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
また、セッション中に M400に表示するトレーニングゾーンを選択できます。(HRゾーン、 速度/ペースゾーン)。M400で 「スタート点に戻る」 機能の表示を選択することもできます。この機能を使用すると、位置ガイドが元のスタート地点までガイドしてくれます。この機能を使用するには、GPSを有効にする必要があります。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
GPSの記録間隔:GPSの記録間隔を選択します。「Power save, long session(省電力モード、長いセッション)」は、10時間を超える長期セッションでの使用のみに推奨されます。 省電力モードを使用する場合、GPSデータは通常モードほど正確ではありません。
Polar M460
オートラップ: 「オフ」、 「ラップタイム」 、または 「ラップ距離」を選択します。 「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。 「ラップタイム」を選択すると、ラップを計測する時間を設定できます。
トレーニング音:トレーニング音のオフ、または音量を調節します。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」 または 「最大の%」を選択します。
ゾーンロック 使用可能:心拍ゾーンのゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 「フリー」を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
ゾーンロック 使用可能: ペースゾーンのゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
速度 ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計8種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。6種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- 前回ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 上昇
- 前回の上昇
- オートラップ上昇
- 下降
- 前回の下降
- オートラップ下降
- ラップVAM
- 傾斜計
- 温度
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 平均ラップHR
- 平均オートラップHR
- 前回ラップ 平均HR
- 最大心拍数
- ラップ最大心拍数
- オートラップ最大心拍数
- 前回のラップ最大心拍数
- カロリー
- HRゾーンポインター
- HRゾーン内の時間
- HRリミット
距離
- 距離
- ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- ラップ平均速度/ペース
- オートラップ平均速度/ペース
- 前回ラップ平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- ラップ最大速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 前回ラップ最大速度/ペース
- 速度/ペースゾーンポインター
- 速度/ペースゾーンでの距離
- 速度/ペースゾーン内時間
- 速度/ペースリミット
ケイデンス
- ケイデンス
- 平均ケイデンス
- ラップ平均ケイデンス
- オートラップ平均ケイデンス
- 前回ラップ平均ケイデンス
- 最大ケイデンス
- ラップ最大ケイデンス
パワー
- パワー
- 平均パワー
- ラップ平均パワー
- オートラップ平均パワー
- 前回ラップ平均パワー
- 最大パワー
- ラップ最大パワー
- オートラップ最大パワー
- 前回ラップ最大パワー
- パワーゾーンポインター
- 1回転の最大フォース
- 左/右バランス
- 平均左/右バランス
- ラップ平均左/右バランス
- オートラップ平均左/右バランス
- 前回ラップ平均左右バランス
TrainingPeaks
- NORMALIZED POWER オートラップ
- INTENSITY FACTOR オートラップ
- TRAINING STRESS SCORE オートラップ
- NORMALIZED POWER
- INTENSITY FACTOR
- TRAINING STRESS SCORE
- NORMALIZED POWER ラップ
- INTENSITY FACTOR ラップ
- TRAINING STRESS SCORE ラップ
- NORMALIZED POWER 前回のラップ
- INTENSITY FACTOR 前回のラップ
- TRAINING STRESS SCORE 前回のラップ
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
パワー設定はサイクリングスポーツでのみ利用できます。
パワー表示: 「ワット (W)」、 「Watts/kg (W/kg)」 、または 「%FTP (FTP%)を選択します。
ゾーンロック 使用可能:パワーゾーンの ゾーンロックの 「オン」 または 「オフ」を選択します。
無酸素性作業しきい値: 嫌気的代謝が増加し、血中に乳酸が蓄積し始める運動強度。これは長期間持続することができる最高強度の運動です。サイクリングにおいて、これは、実効出力しきい値(FTP)として知られるものです。実際のしきい値を測定した場合、これを入力できます。
パワーゾーンの 設定: パワーゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、 パワーゾーン のリミットを変更できません。デフォルトのゾーンは、体重に基づいた無酸素性作業しきい値(実効出力しきい値)のおおよその値を計算します。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
GPSの記録間隔: 「省電力モード ロング」 は、10時間を超える長期セッションでの使用のみに推奨されます。省電力モードを使用する場合、GPSデータは通常モードほど正確ではありません。
高度:高度測定の 「オン」 または 「オフ」を選択します。
Polar Unite
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」または 「最大の%」 を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- オートラップタイム
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- 平均ラップHR
- 最大ラップHR
- カロリー
- HRゾーンポインター
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
FULLSCREEN
- 画面表示
- 心拍数グラフ
- 高度グラフ
- パワーグラフ(個別のランニングまたはサイクリングスポーツパワーセンサーを腕時計と共に使用している場合、ランニングおよびサイクリングスポーツで利用可能)
- スピード/ペース グラフ
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定をIgniteに同期します。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
GPSの記録間隔:GPSの記録間隔をHigh accuracy(高精度)またはOff(オフ) に選択します。
Polar Vantage M/Vantage M2/Pacer
複数のスポーツの場合は、各スポーツに対しそれぞれ設定を選択します。例えば、デュアスロンは、ランニング、サイクリング、ランニングの順に行われるスポーツです。ランニングに選択した設定は、最初のランニングと2回目のランニングに有効です。
Polar FlowアプリまたはPolar Flowウェブサービスのスポーツプロファイル設定で、 「オートラップ」 を 「ラップ距離」、「ラップタイム」 または 「位置ベース」 に設定します。「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。「ラップタイム」 を選択した場合、ラップ計測を行うタイムを設定します。「位置ベース」 を選択した場合、ラップは、トレーニング セッションの開始地点を通るたびにラップを取ります。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、 「最大の%」 、または 「予備心拍率(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
パワー設定は、ランニングおよびサイクリングスポーツでのみ利用できます。 腕時計を別のランニングパワーセンサーやサイクリングパワーセンサーとペアリングすると、ランニングまたはサイクリングセッション中のパワーデータを測定することができます。
パワー表示: 「ワット (W)」、 「Watts/kg (W/kg)」 、または 「%FTP (FTP%)を選択します。
無酸素性作業しきい値: 嫌気的代謝が増加し、血中に乳酸が蓄積し始める運動強度。これは長期間持続することができる最高強度の運動です。サイクリングにおいて、これは、実効出力しきい値(FTP)として知られるものです。実際のしきい値を測定した場合、これを入力できます。
パワーゾーンの 設定: パワーゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、 パワーゾーン のリミットを変更できません。デフォルトのゾーンは、体重に基づいた無酸素性作業しきい値(実効出力しきい値)のおおよその値を計算します。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- 平均ラップHR
- 最大ラップHR
- カロリー
- HRゾーンポインター
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
パワー (個別のランニングまたはサイクリングスポーツパワーセンサーを腕時計と共に使用している場合、ランニングおよびサイクリングスポーツで利用可能)
- パワー
- 平均パワー
- 最大パワー
- 左右バランス平均(サイクリングスポーツで利用可能)
- ラップのパワー
- 最大ラップパワー
- 平均オートラップパワー
- 最大オートラップパワー
FULLSCREEN
- 画面表示
- 心拍数グラフ
- 高度グラフ
- パワーグラフ(個別のランニングまたはサイクリングスポーツパワーセンサーを腕時計と共に使用している場合、ランニングおよびサイクリングスポーツで利用可能)
- スピード/ペース グラフ
- インターバル タイマー
- カウントダウン タイマー
- スタート点に戻る
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定をVantage M/Vantage M2に同期します。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
VANTAGE M
GPSの記録間隔: GPSの記録間隔を
- 1秒ごと (高)
- オフ。
VANTAGE M2/Pacer
GPSの記録間隔: GPSの記録間隔を
- 1秒ごと (高)
- 1分ごと (省電力)
- 2分ごと (超省エネモード)
- オフ。
Polar Vantage V
複数のスポーツの場合は、各スポーツに対しそれぞれ設定を選択します。例えば、デュアスロンは、ランニング、サイクリング、ランニングの順に行われるスポーツです。ランニングに選択した設定は、最初のランニングと2回目のランニングに有効です。
Polar FlowアプリまたはPolar Flowウェブサービスのスポーツプロファイル設定で、 「オートラップ」 を 「ラップ距離」、「ラップタイム」 または 「位置ベース」 に設定します。「ラップ距離」を選択すると、ラップを計測する距離が設定できます。「ラップタイム」 を選択した場合、ラップ計測を行うタイムを設定します。「位置ベース」 を選択した場合、ラップは、トレーニング セッションの開始地点を通るたびにラップを取ります。
トレーニング音:トレーニング音のオフ、または音量を調節します。
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」、 「最大の%」 、または 「予備心拍率(%)」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数: 「オン」を選択すると、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
速度/ペース表示: km/h または min/kmを選択します。
速度/ペース ゾーン設定: 速度ペース/ゾーンを利用することで、選択した項目に応じて速度またはペースを簡単に選択・モニタリングできます。 デフォルトのゾーンは比較的高いフィットネスレベルでトレーニングする方向けに設定されている速度/ペースゾーンの参考的な値です。 「デフォルト」を選択した場合、 リミットは変更できません。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
パワー設定は、ランニングおよびサイクリングスポーツでのみ利用できます。
パワー表示: 「ワット (W)」、 「Watts/kg (W/kg)」 、または 「%FTP (FTP%)を選択します。
無酸素性作業しきい値: 嫌気的代謝が増加し、血中に乳酸が蓄積し始める運動強度。これは長期間持続することができる最高強度の運動です。サイクリングにおいて、これは、実効出力しきい値(FTP)として知られるものです。実際のしきい値を測定した場合、これを入力できます。
パワーゾーンの 設定: パワーゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、 パワーゾーン のリミットを変更できません。デフォルトのゾーンは、体重に基づいた無酸素性作業しきい値(実効出力しきい値)のおおよその値を計算します。 フリー を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。
セッション中にトレーニングビューで表示するデータを選択できます。各スポーツプロファイルに、計10種類の異なるトレーニングビューを保存できます。各トレーニングビューには、最大4個の異なるデータフィールドを選択できます。
編集するトレーニングビューをクリックする、または 「新しいビューを追加」をクリックします。8種のカテゴリから、トレーニングビューに表示したい項目を1~4個選択できます。
時間
- 時刻
- 時間
- ラップタイム
- オートラップタイム
環境
- 高度
- 累計上昇
- 累計下降
身体測定値
- 心拍数
- 平均心拍数
- 最大心拍数
- 平均ラップHR
- 最大ラップHR
- カロリー
- HRゾーンポインター
- 平均オートラップHR
- 最大オートラップHR
距離
- 距離
- ラップ距離
- オートラップ距離
速度
- 速度/ペース
- 平均速度/ペース
- 最大速度/ペース
- 平均オートラップ速度/ペース
- オートラップ最大速度/ペース
- 最大ラップ速度/ペース
- 平均ラップ速度/ペース
ケイデンス
- ランニング/サイクリングケイデンス
- ランニング/サイクリング ケイデンス平均
- 最大ランニング/サイクリング ケイデンス
パワー
- パワー
- 平均パワー
- 最大パワー
- 左右バランス平均(サイクリングスポーツで利用可能)
- ラップのパワー
- 最大ラップパワー
- 平均オートラップパワー
- 最大オートラップパワー
FULLSCREEN
- 画面表示
- 心拍数グラフ
- 高度グラフ
- パワーグラフ
- スピード/ペース グラフ
- インターバル タイマー
- カウントダウン タイマー
- スタート点に戻る
- Stravaセグメント
項目をトレーニングビュー(a)に追加するにはその項目をクリックします。ドラッグ&ドロップ(b)で項目の順序を変更、削除アイコン(c)をクリックして項目を削除できます。トレーニングビューの順序は変更できません。
設定を完了したら、 「保存」をクリックします。FlowSyncソフトウェアで設定をVantage Vに同期します。
タップ:トレーニングデバイスをタップして機能を確認できます(オフ/ラップ計測)。
オートポーズ:トレーニング中にオートポーズを使用する場合、GPSまたはスピードセンサーが必要です。動きが止まるとセッションが一時停止し、運動を再開すると自動的に記録を再開します。
バイブフィードバック:オンに設定すると、トレーニングセッションの開始や停止時、GPS信号が検知された時や目標心拍数のリミットを外れた際に、トレーニングデバイスがバイブレーションで知らせます。
GPSの記録間隔: GPSの記録間隔を
- 1秒ごと (高)
- オフ。
Polar A370
心拍数表示: 「心拍/分(bpm)」または 「最大の%」を選択します。
他のデバイスに表示する心拍数:Polar Clubのクラスに参加し、Polar Clubシステムにより手首での心拍数測定の検出を可能にしたい場合、「On(オン)」を選択します。 または、H7/H10をA370と使用する場合、 Bluetooth ® Smartワイヤレス技術を使用する他の対応するデバイス(例:ジム装置)が心拍数を検出できます。
心拍ゾーンの設定:心拍ゾーンを利用することで、簡単にトレーニング強度を選択およびモニタリングすることができます。 「デフォルト」を選択した場合、心拍ゾーンのリミットを変更できません。 「フリー」を選択した場合、すべてのリミットを変更できます。デフォルトの心拍ゾーンのリミットは、最大心拍数から算出されます。
バイブフィードバック:バイブレーションフィードバックを「オン」または「オフ」に設定します。
誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク期間中は、サービスセンターを下記の通り休業とさせていただきます。
2024年 4月27日(土)~ 5月6日(月)
※ゴールデンウィーク休業前の修理品のご返送は、2024年4月19 日(金)弊社到着分までとさせていただきます。但し、修理の内容によりましては休業前の対応が出来かねる場合がございますのでご了承くださいませ。
その他、修理のお問い合わせはサービスセンター info.jp@polar.com までご連絡下さい。