M200の装着方法について
トレーニング時にM200の機能を最大限に活用できるよう以下のヒントをお読みください。
トレーニング中はしっかり装着
心拍数を正確に計測するには、M200を手首の外側の骨のすぐ下の位置でぴったりとフィットさせて装着する必要があります。血液の流れを妨げることのないよう、きつすぎない程度に、センサーを肌に触れているようにしてください。
トレーニング後は緩める
トレーニング後はリストバンドを少し緩めて、余裕をもたせ、肌が空気に触れるようにしてください。
トレーニング後は洗って乾かす
汗をかいたトレーニングセッション後は、デバイスをリストバンドから取り外し、低刺激石鹸と水溶液で別々に洗い、流水ですすぐことが推奨されます。柔らかいタオルで拭き、乾かします。
充電
時々、手首を空気に触れさせることをおすすめします。特に肌が敏感な方には重要です。ランニングウォッチを取り外し、充電します。これにより、肌とデバイスが休むことができ、次のトレーニングセッションへ準備することができます。