ルートをPolar Flowウェブサービスにインポートし、トレーニングデバイスで使用するには
サードパーティサービスからエクスポートしたルートはPolar Flowウェブサービスにインポートでき、Polarウォッチに同期することができます。
- サードパーティのウェブサービスからルートをエクスポートします。ファイルのフォーマットは、GPXまたはTCXでなければなりません。
- Polar Flowにサインインします。
- 「お気に入り」に進むには、画面右上の アイコンをクリックします。
- 「ルートのインポート」をクリックします。
- コンピュータからインポートまたはブラウズするファイルをドラッグ&ドロップします。
注意:GPXまたはTCXファイルのみをインポートでき、ファイルの最大サイズは25 MBです。 - 「インポート」をクリックしてアップロードを開始します。
- インポートしたファイルに複数のルートが含まれている場合、インポートするルートを選択します。
- ルートに名前を入力し、希望のスポーツを選択します。ルートのスポーツを指定する必要はありません。トレーニングデバイスでトレーニングを開始する際、選択できます。
- 「インポート」をクリックします。ルートが「お気に入り」に追加されます。
- Polar FlowSyncソフトウェアでトレーニングデバイスにルートを同期します。詳細については、トレーニングデバイスのユーザーマニュアルをご確認ください。
注意:ルートが長い場合は、Grit X/Grit X Pro/Pacer Pro/V650/Vantage/Vantage V2に転送される際に500ウェイポイントに圧縮されます。Polar Grit X2 Pro/Vantage M3/Vantage V3は、最大1500のウェイポイントに対応しています。 - トレーニングデバイスでルートガイダンスを使用したトレーニングセッションの開始方法については、トレーニングデバイスのユーザーマニュアルをご確認ください。
誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク期間中は、サービスセンターを下記の通り休業とさせていただきます。
2024年 4月27日(土)~ 5月6日(月)
※ゴールデンウィーク休業前の修理品のご返送は、2024年4月19 日(金)弊社到着分までとさせていただきます。但し、修理の内容によりましては休業前の対応が出来かねる場合がございますのでご了承くださいませ。
その他、修理のお問い合わせはサービスセンター info.jp@polar.com までご連絡下さい。