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スイミングメトリクス

スイミングメトリクスは、各スイミングセッションの分析や、長期にわたるパフォーマンスと進捗の確認に役立ちます。

より正確な情報を得るために、腕時計を装着する手首を正しく設定してください。Polar Flowの商品設定から、どちらの手に腕時計を着用するように設定したことを確認できます。

プールスイミング

スイミングまたはプールスイミング プロファイルを使用する場合、腕時計が泳法を判別し、泳いだ距離、時間とペース、ストローク数、休息時間を記録します。さらに、SWOLFスコアにより、水泳技術の向上について確認できます。

泳法:腕時計は、以下の泳法を判別し、泳法に基づいたメトリクスや、トレーニング セッション全体についての合計の数値を算出します。

  • 自由形
  • 背泳ぎ
  • 平泳ぎ
  • バタフライ

ペースと距離:上の4つのうちの1つの泳法を腕時計が判別すると、ターンの回数も検知するようになり、さらに正確なペースと距離のデータを使用できるようになります。ペースと距離は、検知されたターンの数と設定されたプールの長さに基づいて測定されます。ターンする度に、合計距離にプールの長さが泳いだ距離として追加されます。

ストローク:腕時計は、1分当たりのストローク数、またはプールの長さ当たりのストローク数を示します。これにより、水泳の技術、リズム、タイミングについて学ぶことができます。

SWOLF(swimmingとgolfの略)は、効率性を把握するための間接的な測定値です。SWOLFは、プールを泳ぐのに要した時間とストークス数の合計により算出されます。例えば、30秒と10ストロークである距離を泳ぐと、SWOLFスコアは40となります。一般的に、ある距離とある泳法に対し、SWOLFが低くなるほど、効率的に泳いでいることになります。

SWOLFは個人によって大きく異なり、他の人のSWOLFスコアと比較されるものではありません。技術の向上・微調整に役立ち、様々な泳法に最適な効率を見つけるのに役立つ個人的なツールです。

プールの長さの設定

ペース、距離、ストローク数の計算、さらにSWOLFスコアの算出に影響を及ぼすため、正確なプールの長さを選択することが重要です。クイックメニューのプレトレーニングモード画面で、プールの長さを選択できます。LIGHT(左上)ボタンを押してクイックメニューにアクセスします。プールの長さ設定を選択し、必要であれば前に入力したプールの長さを変更してください。デフォルトの長さは、25メートル、50メートル、25ヤードですが、手動で長さを設定することもできます。設定できる最短の長さは、20メートル/ヤードです。

オープンウォータースイミング

オープンウォータースイミングプロファイルでは、腕時計が水泳の距離、ペース、フリースタイルのストローク数、ルートを記録します。

自由形は、オープンウォーターのスイミングプロファイルが認識できる唯一の泳法です。

ペースと距離:腕時計は、GPSを使用し、水泳時のペースと距離を計算します。

自由形のストローク数: 腕時計は、トレーニング セッションの平均ストロークレートと最大ストロークレート(1分当たりのストローク数)を記録します。

ルート:ルートはGPSにより記録され、水泳後に、Flowアプリやウェブサービスでマップ上でルートを確認できます。GPSは水中では機能しません。そのため、あなたの手が水面から離れているか、水面に非常に近いときに取得されたGPSデータからルートがフィルタリングされます。水の状態や衛星の位置などの外部要因がGPSデータの精度に影響を与える可能性があり、その結果、同じルートのデータは日々変化する可能性があります。

水中で心拍数を測定

お使いの腕時計は、新しいPolar Precision Primeセンサー融合技術を使用して手首から心拍数を自動的に測定し、スイミング中に心拍数を簡単かつ快適に測定することができます。水は、手首での心拍計測定が最適に機能するのを妨げる可能性がありますが、Polar Precision Primeの精度は、スイミングセッション中に平均心拍数と心拍ゾーンを監視し、正確な消費カロリー値、トレーニング セッションからのトレーニング負荷、心拍ゾーンに基づくトレーニング効果フィードバックを可能にするのに十分です。

心拍数データの精度を可能な限り高めるためには、腕時計を手首にぴったりと(他のスポーツよりもぴったりと)着用することが重要です。トレーニング中の腕時計の装着方法については、 「手首での心拍数測定機能を使用したトレーニング」 をご確認ください。

Bluetoothは水中で機能しないため、水泳時に腕時計でチェストストラップ付きPolar心拍センサーを使用できないことに注意してください。

スイミング セッションの開始

  1. BACK(左下)ボタンを押し、メインメニューからトレーニングを開始を選択し、スイミングプールスイミングまたはオープンウォータースイミングプロファイルを表示させます。
  2. スイミング/プールスイミングプロファイルを使用するときは、プールの長さが正しく設定されていることを確認して下さい。プールの長さを変更するには、LIGHT(左上)ボタンを押してクイックメニューにアクセスし、プールの長さ設定で正確な長さを設定します。

    プールに入るまでは、トレーニング セッションの記録を開始しないでください。ただし、水中ではボタンを押さないようにしてください。

  3. トレーニング記録を開始するには、 「スタート」 ボタンを押します。

水泳中

Flowウェブサービスのスポーツプロファイルのセクション内で画面に表示する情報をカスタマイズできます。スイミングスポーツプロファイルのデフォルトのトレーニングビューでは、以下の情報がプロファイルされます:

  • 心拍数と心拍数ZonePointer
  • 距離
  • トレーニング時間
  • 休止時間(スイミングおよびプールスイミング)
  • ペース(オープンウォータースイミング)
  • 心拍数グラフ
  • 平均心拍数
  • 最大心拍数
  • 時刻

水泳後

スイミングデータの概要は、トレーニング セッション直後に腕時計のトレーニング概要で確認できます。次の情報を見ることができます:

トレーニング セッションを開始した日付および時刻

トレーニング セッションの継続時間

スイミング距離

平均心拍数

最大心拍数

カーディオ負荷

心拍ゾーン

消費カロリー

カロリーに占める脂肪燃焼率%

平均ペース

最高ペース

ストロークレート(1分当たりのストローク数)

  • 平均ストロークレート
  • 最大ストロークレート

プールスイミングセッション、心拍数、ペース、ストロークレート曲線の詳細な内訳を含む、スイムのより詳細な視覚的表現を見るには、腕時計をPolar Flowと同期させてください。