Polar Vantage M2 ユーザーマニュアル: 機能 > パワーセーブ設定

パワーセーブ設定

パワーセーブ設定では、GPS記録間隔を変更し、手首での心拍計測をオフに設定し、スクリーンセーバーを使用することによりトレーニング時間を延ばすことができます。これらの設定によりバッテリーを最大限に使用できるようになり、かなり長時間にわたるセッション中やバッテリーが少ない状態で動作している時でも、トレーニング時間をさらに多く取れるようになります。

パワーセーブ設定はクイックメニューにあります。トレーニング セッション中に一時停止した場合や、マルチスポーツセッションで移行モードにある時には、プレトレーニングモードのLIGHT(左上)ボタンから、クイックメニューにアクセスできます。

パワーセーブ設定で何らかの調整を行うと、その影響がプレトレーニングモードの概算トレーニング時間で確認できます。パワーセーブ設定は各トレーニング セッションごとに別々に設定されることに注意してください。設定は保存されません。

気温が概算トレーニング時間に影響することがあります。ご注意ください。低温環境でトレーニングする場合、実際のトレーニング時間はトレーニング セッション開始時に表示された時間より短い可能性があります。

GPSの記録間隔

GPS記録間隔をより少ない頻度に設定します(1分または2分)。長時間のバッテリー持続時間が必要な場合、非常に長時間のトレーニング セッションで便利です。

GPSの記録間隔のインターバルの頻度を落とすと、使用中のスポーツプロファイルやセンサーの種類によってはスピード/ペース、距離データの精度も落ちる可能性があります。

手首での心拍計測

手首での心拍計測をオフに設定します。必ずしも心拍数データを必要としない場合は、パワー節約のためにオフに設定します。チェストストラップの心拍数モニターを使用する場合、手首での心拍計測はデフォルトでオフに設定されています。

スクリーンセーバー

トレーニングデータを継続的に表示される必要がないトレーニング セッションではスクリーンセーバーをオンに設定します。

スクリーンセーバーがオンに設定されていると、ディスプレイには時刻のみ表示されます。スクリーンセーバーを終了し、トレーニングデータを表示するには、いずれかのボタンを押します。スクリーンセーバーは8秒後に戻ります。