Polar Vantage M2 ユーザーマニュアル: 重要情報 > 電池

バッテリー

製品が寿命に達し廃棄する際は、Polarは自然環境や健康面への配慮から影響を最小限に抑えるため、現地の廃棄物処理規則に従って適切な処分を行うことを推奨しています。可能であれば、電子機器専用の収集場所にて手続きを行ってください。本製品を普通ごみとして廃棄しないでください。

電池の充電

充電前に、腕時計とケーブルの充電用接点に水気、ほこりなどの汚れがないことを確認してください。汚れや湿気は優しく拭き取ってください。腕時計が濡れているときは充電しないでください。

腕時計には、充電可能な電池が搭載されています。充電式電池の充電回数には限りがあります。電池を500回以上充電および放電すると、容量が著しく低下します。充電可能回数は、使用および動作状況によっても変化します。

0 °C/ +32 °Fを下回る環境や、+40 °C/ +104 °Fを上回る温度の環境、またはUSBポートが濡れているときは、電池を充電しないでください。

本製品に同梱の専用USBケーブルを使用し、お使いのコンピュータのUSBポートにつないで充電します。コンセントからも充電できます。壁のコンセントから充電する場合は、USB電源アダプター(これは付属品には含まれません)を使用してください。

バッテリーは、コンセントからも充電できます。その場合は、USB電源アダプタ(別売り)を使用してください。USB電源アダプタを使用する際には、そのアダプタに「出力5VDC」の刻印があり、500mA以上に対応することを必ずご確認ください。適切な安全認証を取得済みのUSB電源アダプタ(「LPS」、「Limited Power Supply」、「UL listed」または「CE」の刻印のある)のみを使用してください。

腕時計をコンピュータに接続すると、充電すると同時に、FlowSyncで同期を開始します。

  1. ご利用の腕時計を充電するには、付属のケーブルを使用して、腕時計をパソコンのUSBポート、またはUSB充電器に接続します。ケーブルを時計の裏側に位置を合わせ(赤色でマークした箇所)接続してください。マグネットにより所定の位置に収まります。

  2. 「充電中」 とディスプレイに表示されます。
  3. 腕時計が完全に充電されると、電池アイコンがいっぱいになります。

長時間電池を空のままにしたり、常に満充電にしたりしないでください。電池の寿命に悪影響を及ぼすおそれがあります。

トレーニング中の充電

モバイルバッテリーなどの携帯用充電器を使用したトレーニング セッション中は、腕時計を充電しないでください。トレーニング セッション中に腕時計を電源に接続しても、バッテリーは充電されません。トレーニング中に充電ケーブルに接続すると、汗や湿気によって腐食が発生し、充電ケーブルや腕時計が損傷する可能性があります。また、腕時計の充電中にトレーニング セッションを開始すると、充電は中止します。

電池の状態および通知

電池の状態を示すシンボル

電池の状態を示すシンボルは、腕時計を見るために手首を回した時、時刻表示画面で「ライト」ボタンを押した時、または、メニューから時刻表示画面に戻る時に、表示されます。

電池残量の通知

  • 電池残量が低下しているとき、 「電池残量少。「充電してください」と、時刻表示モードで表示されます。腕時計の充電をおすすめします。
  • トレーニング セッションを記録するための十分な残量が無い場合に、「トレーニング前に充電してください」 が表示されます。

トレーニング中の低電池残量の通知:

  • 電池残量が低下しているとき、「電池残量少」 と表示されます。心拍数とGPSデータを測定するには電池残量が少なすぎる場合、通知が繰り返され、心拍数測定とGPSはオフになります。
  • 電池残量が非常に少なくなると、 「記録完了」 と表示されます。腕時計がトレーニングの記録を停止し、トレーニングデータを保存します。
  • 電池が切れ腕時計の表示が消えます。これは残量が無くなり腕時計がスリープモードになったことを示します。腕時計を充電します。電池が完全に消耗した状態では、充電中のサインがディスプレイに表示されるまで時間がかかることがあります。

腕時計の表示が消えた場合、バッテリーの残量がなくなり、腕時計がスリープモードになったことを示しています。腕時計を充電します。電池が完全に消耗した状態では、充電中のサインがディスプレイに表示されるまで時間がかかることがあります。

動作時間は、腕時計の使用環境の温度、使用する機能やセンサー、電池の経時変化といった多くの要因により異なります。Polar Flowアプリとの頻繁な同期も電池寿命を低下させます。動作時間は、気温が氷点下を下回ると大幅に低下します。その場合、衣服の下に腕時計を装着することで温まり動作時間を延ばすことができます。