Polar Loopを使ったトレーニング

Polar Loopでは、トレーニングセッションの記録に関するオプションがいくつか用意されており、自分のアクティビティや好みに合ったものを選ぶことができます。Flowアプリまたはデバイス(セッションの開始と停止にはFlowアプリを使用)を使って手動でセッションを記録することも、直接デバイス上で自動トラッキング機能を使用することもできます。

手動でのトレーニング記録

Flowアプリを使って、トレーニング セッションを手動で開始・停止できます。トレーニング セッションを開始する前に、Flowアプリで記録するか、それともデバイスで記録するかを選択できます。

  • Flowアプリでトレーニング セッションを記録:

    Flowアプリを使ってトレーニングを記録すると、心拍数と位置情報の両方が記録されるため、トレーニング セッション中にリアルタイムでモニタリングを行うことが可能です。また、音声ガイダンスを受けたり、クイックターゲットを使うこともできます。

    最適な使用シーン:ジムでのセッションやランニングのような計画的なトレーニングで、開始と停止を正確にトラッキングすることが重要な場合、またはGPSデータ(スピード、距離、ルート)のトラッキングが必要な場合。

    GPSの精度と継続的な心拍数のトラッキングを確保するために、トレーニング セッション中はスマートフォンを近くに置いていてください。

  • デバイスでトレーニング セッションを記録:

    デバイスを使って記録する場合は、Flowアプリを使って手動でトレーニング セッションを開始・停止する必要がありますが、トレーニング中にスマートフォンを持ち歩く必要はありません。いったん開始すると、記録はデバイスによって処理されます。デバイスを単独で使用する場合は、心拍数データのみが記録されます。

    最適な使用シーン:スマートフォンを持ち歩きにくいアクティビティや、トレーニングの開始時に強度が低すぎて自動トレーニング検出機能による認識ができない場合。

Flowアプリまたはデバイスを使ってトレーニング セッションを手動で記録するには、事前にFlowアプリのトレーニング設定ページでデバイスを心拍センサーとしてペアリングしなくてはいけません。

詳細については、「手動でのトレーニング記録」を参照してください。

自動トレーニング検出

自動トレーニング検出機能により、Polar Loopは自動的にトレーニングを検出し、記録します。手動でトレーニング セッションを開始または停止する必要はありません。

この機能が有効になっている場合、デバイスは心拍数と活動レベルの上昇を検出すると同時に記録を開始します。その後、スマートフォンがBluetoothの接続範囲内にあれば、データは自動的にFlowアプリに同期されます。この機能により、手動で開始するのを忘れた場合でも、トレーニングを確実にトラッキングできます。また、トレーニング セッション中にスマートフォンを持ち歩く必要もありません。デバイスがバックグラウンドでトラッキングを処理する間も、トレーニングに完全に集中することができます。

最適な使用シーン:早歩きやサイクリングなど、ふと思い付いた、または気軽なアクティビティ。

詳細は「自動トレーニング検出」を参照してください。