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Polarの手首での心拍数測定機能について

手首での心拍数測定が可能なデバイスの特長は?

手首での心拍数測定が可能なデバイスの使用は、トレーニング中に心拍数を測定する便利で簡単な方法です。リストデバイスが手首から心拍数を測定してくれるため、さらにチェストストラップを装着する必要はありません。心拍数の記録を開始したいとき、リストバンドをしっかりと締めるだけです。

また、手首での心拍数測定機能を装備するPolarデバイス(A360、A370、M200、M430、M600、Ignite、Vantage M および Vantage V)は、一日において行うすべてをモニタリングし、アクティビティレベルを意識することを助けてくれます。アクティビティ、トレーニング、睡眠、燃焼カロリー、その他の日常生活における多くの分野を記録し、データをモバイルフォンに同期し、あなたに合わせたトレーニングガイダンスを提供します。歩数と燃焼カロリーについての情報は、日課とトレーニングを効率的に計画するのに役立ち、目標に合ったライフスタイルを調整するよう意欲を高めてくれます。

手首での心拍数測定と従来のチェストストラップによる心拍数モニタリングの違いは?

主な違いは装着方法です。従来のチェストストラップ心拍モニターは、心臓が拍動し、血液を循環させると生じる電気信号を測定するため、胸部に装着します。チェストストラップ心拍モニターで、チェストストラップからの心拍信号を検出し、受信データを分析するために、通常、さらにリストデバイスまたはモバイルデバイスを必要とします。手首での心拍数測定機能付きPolarデバイスは、チェストストラップを使用せず装着できます。いつでも、手首から心拍数を記録することができます。

腕の動きが激しいスポーツ(ラケットスポーツ)、濡れた環境(水泳)、寒い環境でのトレーニング(スキー)といった一部の要素は、手首での心拍数測定に影響する場合があります。このような場合、Polar H10/H7心拍センサーは、最適なトレーニングパートナーとなります。Polar H10 心拍センサーは、心拍数の急速な上昇または低下に対し、応答性がより高いため、急速なスプリントを伴うインターバルタイプのトレーニングに最適なデバイスです。

Polar H10/H7心拍センサーで、身体とフィットネスに関する詳細なHRV(心拍変動)ベースの情報を取得して、より個人に合わせたトレーニングガイダンスとして役立てることができます。

Polarの手首での心拍数測定はどのように機能しますか?

手首での心拍計測機能付きPolarデバイス(A360、A370、M200、M430、M600、Ignite、Vantage M および Vantage V)は、光学式心拍数(OHR)計測と呼ばれる技術を使用しています。病院などで使用されており、手首で肌から血流を光学的に読み取るものです。

Polarデバイスの背面にあるLEDの明るい色が皮膚を照らし、フォトダイオードが肌から反射する光の強度を検出します。心臓の鼓動にあわせ、動脈に血液が流れ込みます。あなたの手首の動脈部分の血流が強くなるほど、フォトダイオードに反射する光は弱くなります。拍動の合間に手首の血流が弱くなると、フォトダイオードに反射する緑色の光は強くなります。手首での心拍数測定機能が付いたPolarデバイスでは、皮膚に反射する緑色の光の強度のこのような変化を用いて、心拍数を検出しています。

光学心拍数モニタリングは、動きに非常に敏感です。動きがあると、LEDの光が検出器に至るまでのルートや、心拍数測定に干渉します。動きにより生じるゆがみを防ぐために、手首での心拍数測定機能付きPolarデバイスは2つのセンサーを使用します。1つは心拍数をとらえる、もう1つは手の動きをとらえるものです。動きのデータには、両方のセンサーからの情報を組み合わせるアルゴリズムが使用され、これにより、心拍数を正確に読み取ることができます。

手首での心拍数測定で正確に読み取るには?

手首で精度の高い心拍数計測を行うには、Polarデバイスを正しい方法で装着する必要があります:

  • 手首の上にPolarデバイスを装着します。手首の骨の上、指1本分以上の幅を持たせてください(下図参照)。
  • リストバンドを手首周りにきつく締めます。センサーの後面が、常にあなたの皮膚と接触している必要があります。また、Polarデバイスが動かないよう、ぴったりと装着しなければなりません。リストユニットと肌の間の動きは読み取りに干渉するおそれがあります。
  • リストバンドが緩みすぎているかどうかを確認する良い方法は、腕の両側からリストバンドを軽く押し上げて、センサーが肌から離れないことを確認することです。リストバンドを押し上げた時にセンサーのLEDライトが点いたら、正しく装着されていないということです。

トレーニング中は、デバイスの動きを最小限に抑えるため、Polarデバイスを手首の骨部分からさらに上のあたりで、リストバンドを少し強めに締めて着用してください。トレーニング セッションを開始する前に、Polarデバイスが肌になじむよう、装着後数分時間をとってください。トレーニング終了後、リストバンドを少し緩めてください。

ラケットスポーツといった、手の動きが不規則になるアクティビティでは、手首から正確な心拍数を読み取るのは難しくなります。このようなスポーツを行う場合は、トラッカーの利き腕を変更し、ラケットを持たない腕を選択することができます。ウェートリフティングや懸垂といった手首に過度の圧力がかかるアクティビティを行う場合は、手首から心拍数を検出するのは難しいかもしれません。しかし、どのようなスポーツであれ、トラッカーを使用して、トレーニング中の平均心拍数や心拍数の推移をモニタリングしたり、正確な燃焼カロリーを把握したり、他のPolar Smart Coaching機能を使用したりできます。

寒い環境では、肌の血液循環が弱くなり、センサーが適切に読み取ることができない場合があります。これは、手首の肌を温める、またはトレーニングを行い、肌の温度を高めることにより解決できます。

手首での心拍数測定機能付きPolarデバイスに特別な取扱い方法はありますか?

手首での心拍数測定の最高パフォーマンスを維持できるよう、Polarデバイスを清潔に保ち傷がつかないようにしてください。測定は、軽い強度での小さな変化に基づき、デバイス背面にあるセンサーの小さな汚れでさえ、パフォーマンスに影響を及ぼすことがあります。同様にセンサーに傷があると、LEDの光は正しい方向に反射せず、デバイスのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。

詳細については、こちらをご確認ください: Optical heart rate tracking | Let’s talk Polar.

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