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Verity Senseを最適な状態に保つには?

トレーニング セッションを終える度に、センサーをぬるま湯で洗ってください。センサーは耐水性があり、電子部品を損傷することなく水道水で洗うことができます。必要に応じて、センサーを低刺激石鹸と水溶液で洗浄します。アルコールや研磨剤(スチールウールや洗浄用の化学薬品)は絶対に使用しないでください。

トレーニング セッションを終える度に、アームバンドをぬるま湯で洗ってください。アームバンドは洗濯機で洗えます。詳しくは、アームバンドのラベルに記載のお手入れ方法を確認して下さい。洗濯ネットの使用を推奨します。漂白剤や柔軟剤は使用しないでください。

洗浄前に、センサーをアームバンドから必ず外してください。ホルダーの穴からセンサーを押し出して、簡単に外すことができます:

充電と同期がスムーズに実行するよう、センサーとUSBアダプターの充電接点を常に清潔に保ってください。

センサーの酸化や塩水(汗や海水など)や汚れによるその他の損傷を防ぐため、センサーの充電接点を清潔に保ってください。

充電前に、センサーとUSBアダプターの充電接点に水気、ほこりなどの汚れがないことを確認してください。汚れや湿気は優しく拭き取ってください。尖った工具を清掃に使用しないでください。製品を傷つける恐れがあります。センサーが濡れているときは充電しないでください。

光学式心拍センサーの手入れを適切に行ってください

光学式センサー部分を清潔に保ち、また傷がつかないよう気をつけてください。傷や汚れにより、光学式心拍数測定の性能が低下します。

センサー着用部位に香水やローション、日焼け止め、虫除けスプレーを使用しないでください。センサーが上記の物質、またはその他の化学薬品に触れた場合は、低刺激石鹸と水溶液で洗い、流水でよくすすいでください。

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